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漫画やイラストやゲームの創作の話題を中心とした「坂下ナオヒラ」のブログです。
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大乱闘スマッシュ ブラザーズforニンテンドー3DS(スマブラfor3DS)を遊んでみた

皆様、こんにちは。坂下ナオです。
この度、3DSで発売されたソフト『大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS』を購入してみました。

大乱闘 スマッシュ ブラザーズ for ニンテンドー 3DS大乱闘 スマッシュ ブラザーズ for ニンテンドー 3DS
(2014/09/13)
Nintendo 3DS

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スマブラシリーズは子供の頃に『DX』を遊んで以来、触れることがなかったのですが、今回新しい新作がでるということで、せっかくゲーム機を持っているのだし買ってみよう、ということになりました。

しかし、やはりすごい人気作品らしく、事前にゲーム屋さんに聞いてみたところ「入荷できる数が少ないので、渡せるかどうかはわからない」ということでした。そういうわけで、私も入手できるかどうかは不安だったのですが、どうやら数を確保することができたらしく、無事に発売日に買うことができました。ありがとう、ゲーム屋さん

というわけでこの連休中に遊んでみたので、せっかくなのでゲームの感想などを書いてみたいと思います。これが購入を検討されている方の手助けになれば幸いです。

また、この記事を書くまでの間、ネタバレを避けるためにインターネットの情報を一切見ないようにしています。そのため、世論の意見とはズレがあるかもしれませんので、予めご了承ください。


○評価点

・操作が簡単。
久しぶりのプレイなのでどうなるかと思い、トレーニングモードでキャラクターを動かしてみたのですが、どのアクションも非常に簡単に繰り出すことができます。またキャラクターがとても多いにも関わらず、基本的な動かし方はどのキャラクターも一緒で、感覚的に技を使うだけでもそれなりに戦うことができます。私のようなアクション下手にも安心の作りです。というか、操作方法は本当に昔のまんまです。前に遊んだことのある人なら誰でもすぐに動かせると思います。

・対戦における配慮が行き届いている。
スマブラと聞くと「おきらくリンチ」のような、マナーの悪いプレイヤーが横行する、ひどい光景を想像する人が多いかもしれません。しかし、今回はそうならないような対策がソフトの側で施されています。徹底的にね

具体的には「何もしないプレイヤー」や「一人だけを一方的に攻撃するプレイヤー」にはペナルティが課せられます。またゲームのシステムに「悪質なプレイヤーを通報できる機能」があります。さらには公式がプレイ状況を逐次監視し、悪辣な行為が生まれないように常に目を光らせているという徹底ぶりです。まさにすごい力の入れよう、ネット対戦ができるゲームの中では最上クラスではないでしょうか

・プレイヤーのマナーが良い。
上記のような対策があるせいなのか、大人数が集まるゲームにも関わらず、悪質なプレイヤーがほとんどいません。私も合計で100回くらい対戦したと思いますが、一度も変なプレイヤーに当たったことがありませんポケモンとは雲泥の差。こんなにも気持ちよく遊べるとは想像していませんでした。


○対戦バランスについて

キャラクターの強さについて言及してみると、とりあえず「リトル・マック」の1強ですガチ対戦であたるプレイヤーの50%はマックと言っても過言ではないでしょう(笑)。

素早いフットワークと速くて強力なパンチにカウンターを併せ持ち。さらには、なぜかこの人だけ特有の一発必殺技を備えていたりとまさに至れり尽くせりの超性能。

『ストリートファイター』で例えるなら、ボクシングキャラの「バイソン」がタメなしでダッシュストレートを連発できて、攻め込まれてもカウンターで反撃できて、さらには当たれば即死のスーパーコンボ(テーレッテー!)を持っているようなものです。

一応、ジャンプ力が低くて高低差に弱いという欠点がありますが、ガチ対戦ではステージが障害物のない「終点」で固定なので、実質的に弱点がありません
初心者(の私)が適当に暴れてるだけでも強いのだから、「それを上級者が使ったらどうなるか」というのは想像に難くないと思います。

次に、複数が入り乱れる大乱闘のバランスだと、フレアドライブで多人数をまとめて吹っ飛ばせる「リザードン」。同じく数人を一度に食い物にできる「パックマン」。長射程の光の矢で、全員を一直線に打ち抜く「ルフレ」が怖い感じです。あと前述の「リトル・マック」も横方向に移動する強力なパンチがあるのでやはり強いです。それにしても目立ってるの新キャラばっかりですねえ…。

ちなみに私のお気に入りキャラは、「パルテナ」です。

理由としては、トレーニングモードで動かした感じで一番感触が良かったからです。スピードは速くもなく遅くもなく、テレポートで復帰が簡単にできて、しかも飛び道具で牽制ができるという、私の性にあっているキャラだなと感じました。あとエロい
次に良かったのは「マリオ」ですね。単純に動かしやすいです。「リンク」も子供の頃に良く使っていたキャラクターなので、同じく愛用しています。


○問題点

・良くも悪くも、対戦しかすることがない。
一応ストーリーモードのような一人用の勝ち抜きバトルはありますが、あくまでメインは対戦です。友達がいない人には面白さも半分だと思います。ネット対戦もあるけれど、やっぱりみんなで集まって和気あいあいと遊びたいゲームです。

・タイトル画面のロードが長い。
とにかくロードにかかる時間が異様に長く、ゲームを起動させてから30秒くらいは画面が真っ黒のままです。ゲームが始まってからはロード時間はほぼないのですが、やはりちょっと気になるところです。

・「ロックマン」にボイスがない。
キャラクターを使っていても鳴るのは原作ゲームでの効果音だけです。彼も原作で普通に話していますし、別のゲームでは声付きで喋ったりもしているので、やや寂しく感じます。同じゲームキャラでも「ソニック」は饒舌に話しているのに。

・「ゲッコウガ」の鳴き声が微妙にキモい。
ゲロゲログェッオェグアッェアッー!!!
こんな感じ(笑)

・「ソニック」ステージのBGMは原曲バージョンのみでアレンジ曲なし。
せっかくだから、アレンジも聞きたい。


○総評
買って大当たりだと思いました。普通にむっちゃ面白いです、宣伝とかでも何でもなく。とにかく対戦マナーに関しては本当に素晴らしいの一言で、いろいろと問題があったと言われている前作を踏まえているのか、欠点や違和感を微塵も感じない作りになっています。これこそがスタッフの作りたかった『完全版スマッシュブラザーズX』なのではないでしょうか。

評価:A



一言メッセージも送れます。

[ 2014/09/15 22:59 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

ポケットモンスターX・Y 感想

みなさまこんにちは。坂下ナオです。
ポケモンのシリーズは、私が唯一新品で購入するというくらい定番のゲームだったります。
今週、ゲームクリアができましたので、ここに感想を書かせていただきます。これから遊ぶ方はネタバレにご注意ください。

また、遊んでいる間はネット情報を遮断していたため、私の感想が世間一般の風評と、てんで見当違いのことを言っているかもしれません。それでも自分が素で感じたこととなりますので、予めご了承ください。

○評価点
・ポケモンのグラフィック
この度、はじめて3DSのソフトを遊んだのですが、まずその性能に驚きました。3Dすげえー。
またポケモンごとに動きがちゃんと作られていて、攻撃したり倒れたりとアクションを取ってくれるのが、『ポケモンスタジアム』のようでとても素晴らしかったです。

・対戦バランスが見直されている
強すぎた技や特性が弱くなったり、逆に救済されていたりします。このあたりもちゃんと考えられていると思いました。もっと早くに対応しても良かったけど。

・ポケモンのデザインも好印象
ブラックホワイトに見られた、嫌悪感を催すような気持ちの悪いポケモンはいません。どれもみんな愛嬌があります。まあフラージェスに進化したときは1回リセットしましたが。
また過去のポケモンのデザインも作り直されていて、例えば前作で顔が崩れていてまるでゾンビみたいだった「ダゲキ・ナゲキ」は、精悍な顔立ちで格好良くなっています。

・その他小ネタ
ピカチュウがアニメ声なのは面白かった。
森のダンジョンの作りが、初代のトキワの森と同じなのは感慨深かった。
「オカルトマニア」の登場に笑った。私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。
「こわいいえ」のイベントはひどかった。
トロバきゅんがかわいい。チカは思わせぶりなセリフ自重しろ。
最後はベタだけど感動。

○問題点
・難易度が低い
学習装置をオンにしていると全てのポケモンに経験値が入っていくので、特にレベル上げを意識せずともどんどんポケモンが強くなっていきます。
また各ジムリーダーや四天王もそこまで大した強さはなく、あっさりクリアできます。
ゲームにやり応えを感じたい人は、ルールを勝ち抜きタイプにして学習装置は使わないようにしましょう。
ちなみに私が一番苦戦したのは「フレア団のボス」で、これは全滅寸前になりました。

・やり込み要素の少なさ
BW2で多く用意されていたような、寄り道や収集要素がほとんどありません。
クリア後の追加イベントも少なく、エンディングを見たら対戦くらいしかやることがないと思います。
メタな視点で見ると、根元にマイナーチェンジ版ありきの作りが透けて見えるのが残念です。

・ポケパルレ
ポケモンと遊べるのは宜しいのですが、他のプレイヤーのポケモンが勝手にぞくぞくとやってくるので、新ポケモンの激ネタバレを起こします。まっさらな状態でプレイしようと思っていた私には、ゲーム冒頭から関係のないところで大ショックです。本編そっちのけで、どうやったらこれを止められるのかで四苦八苦していました。
ネットに繋がす、PSSの通信を切ってリセットすると消えてくれます。

・メガ進化の扱いについて
今回のキーワードとなるメガ進化ですが、結局本編ではよくわからないままで終わってしまいます。そのくせ後半になると相手も平然と使ってきたりするので余計に困惑。
また途中から物語のテーマが「巨人」の話に移っていったりと、いまいちお話に一貫性がありません。
しかも、始めにもらえる御三家はメガ進化しないので、「ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネ」ばかりが目立ってしまって、しんがりの立場を食われてしまいます。

・キャラクター描写の不足
何度か同じキャラ同士で合流をするのですが、次に出会うときに心情が変わっていたりして、なぜそう考えるようになったのが描写されません。
特にフレア団のボスが行動を決起するまでに至った理由は全く不明で、ゲームでもそれらしい伏線もなかったので唐突な印象を受けます。

・フレア団の扱いについて
今回の組織フレア団は常に秘密裏で行動していて、各地で迷惑をかけていたわけでもないので、ほとんど一般社会に知られていません。そのためかどうも人々の関心が薄いのが気になります。
そもそも、もう少しで世界が終わるかもしれなかったのに、みんなのんびりし過ぎだろ!彼らは「今から世界全土に核ミサイルをぶち込む!」と言っているようなもので、もしこれが現実だったら世界最悪のテロ行為ですよ。いや、たぶん主人公の見えないところでは大混乱になっていたのでしょうが、それがゲームで描写されないので、いまいち危機感が伝わってきません。
ポケモンリーグに挑んだり、パーティを開いたりしている場合ではない。一刻も早くフレア団を取り締まるべきです。本編でボスが御用になっている様子はなかったので、私は四天王に挑みながらも、そのことが気が気でなかったです(笑)

・主人公の理念が曖昧
あくまでもストーリーは、XY主人公のひとつの「旅のものがたり」であり、とる行動は全て成り行き任せの惰性です。彼はただ町巡りをしていただけで、チャンピオンになりたかったわけでも、正義の味方になりたかったわけでも、伝説ポケモンを欲しがったわけでも、巨人を救いたかったわけでもありません。全部「たまたまそうなった結果」に過ぎないのです。
他の友達がみんな自己意識をもって旅をしているので、主人公の存在はとても中途半端に思えます。
基本、ポケモンシリーズはどれもそういった作り方がされていますが、今作ではあっさりしたイベントが多いため、それがより目立つ作りになっている気がします。

・3D表示について
3Dすげえー。けど、3日で飽きました
すごいのはわかるのですが、別にこの機能がゲームの中で生かされているかというと、そんなわけではないんですよね。目も疲れるので、今は3Dをオフにして遊んでいます。

○総評
とりあえず冒険して、とりあえず何か起こって、とりあえず解決という。ポケモン映画のひとつを観賞しているような気持ちになるゲームです。単体として考えると特に飛びぬけて印象に残るような部分はなく、人よってはそれに物足りなさを感じることもあるかもしれません。
しかし、さすがは大手ブランド。堅実な作られ方で今回も『無難に面白い』ゲームに仕上がっています。
お友達やご子息に遊ばせる分にも、安心して薦められる作品です。

評価:A


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[ 2013/10/25 14:10 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
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