カドケシの使い方を考えてみました | 坂下ナオヒラが活動のブログ

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カドケシの使い方を考えてみました

漫画の下書きを細かく直すのに便利かと思い、カドケシを買ってみました。

カドケシ


カドケシ
カドケシ

カドケシとは、たくさんの四角が連結したカタチをしている消しゴムです。カドが多いので、常に消しゴムのカドを使って消し続けることができます。細かい部分を修正するのに便利です。

しかし、初めのうちは良いのですが、だんだんと消しゴムが磨り減っていき、カドが丸くなっていきます。商品の説明だと、この段階で「また次のカドが現れる」そうですが、どうも上手くいきません。

もしかして、使い方が間違っているのかなと思って調べてみても、みんな同じ悩みを抱えているのか、良い回答がヒットしませんでした。

次第には、「使いにくい」とか「買うな」とかの意見が多く出てくる始末です。


カドは現れないのか?


あくまで個人的な考えということで言います。カドは現れません。

もう一度言います。

カドは現れません(笑)

そもそも、公式の商品説明を見ても掲載されている写真は新品のものばかりです。また、実際に使っている様子や、途中経過の消しゴムなどは全く載っていません。これでは、消費者もどう使ってよいのかがわかりません。

つまりは……、お察しください。


と、ここまで書きましたが、カドの部分が修正に便利なのは事実です。

そこで今回の記事では、自分なりに「カドが現れないということを前提に、どうすればカドケシを本来の用途通りに使い切ることができるか」を考えてみました。

公式でもネットでも使い方が載っていないので、これが「カドケシの使い方」と言っても、あながち間違いではないと思います。

何かの参考になれば幸いです。

詳細は続きを読むからどうぞ。

坂下ナオヒラ

【文房具】【消しゴム】【カドケシ】

一言メッセージも送れます。


カドケシの使い方


カドケシ_1

キューブを1段階分出します。


ステップ1:カドで消す


まずは、カドケシの「カドの部分6箇所」を使います。

カドケシ_2


わざわざ言及しなくても、おそらくここを使うと思います。しかし、注意することは「なるべくこの6箇所を均等に減らしていくこと」です。

対角線にあるカド部分はついつい酷使しがちですが、使い続けると消しゴムのカタチが斜めになってしまいます。これでは普通の消しゴムで消すのと変わらなくなってしまい、本来の用途から外れてしまいます。

また、必ずスリーブ(プラスチックケース)を付けた状態で使用してください。これを怠ると、消しゴムの他の部分が当たって、別の箇所が消えてしまうことがあります。

あとは手癖でグルグル回していれば、うまく削れていくと思います。


ステップ2:辺で消す


次に、カドケシの「辺の部分4箇所」を使います。

カドケシ_3

先程のカドの部分6箇所を使っていると、この「辺の部分」が良い具合に削れてカドになります。

これも同じく均等に削っていきます。すると、だんだんキューブが丸くなっていきます。

全体のカタチがドーム状になり、体感的に何となく消しにくくなってきたなと思ったら、次のステップです。


ステップ3:キューブを交換する


これ以上カドは現れません。

ハサミで消しゴムとスリーブをカットして、次の新しいキューブを使います。

キューブの交換の目安は、だいたい全体の25~50%が削れた程度です。使いにくいと思ったらすぐに捨ててしまうのがポイントです。

こう書くと、消しゴムが勿体無いと感じる人がいるかもしれません。しかし、だからといって我慢して使い続けては本末転倒です。用途上こういうものだと割り切るしかありません。

それに、普通の消しゴムでも半分も使ったら別のものに交換しませんか。そう考えると、割合的に捨てている部分は大して変わらない気がします。

どうしても勿体無いオバケに取り付かれてしまう人は、ミニサイズのカドケシを使う手もあるかと思います……。

あとは、ステップ1に戻って繰り返しです。これでまた、あのカドで消す感覚が戻ってきます。


まとめ


以上になります。

自分なりに考えた方法なので、公式の使い方とは違っていたり、もっと良い方法があったりするかもしれません。しかし、少なくともこのやり方ならカドケシを使い切ることができると思います。

参考になれば幸いです。

坂下ナオヒラ

【文房具】【消しゴム】【カドケシ】
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[ 2017/06/07 00:21 ] 哲学 | TB(0) | CM(0)
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