Twitterのメリット・デメリットについて考えてみました | 坂下ナオヒラが活動のブログ

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漫画やイラストやゲームの創作の話題を中心とした「坂下ナオヒラ」のブログです。
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Twitterのメリット・デメリットについて考えてみました

こんにちは。坂下ナオヒラです。

おかげさまで、私がTwitterを始めてから1年半が経過しました。


○Twitter


10年史
2017年1月現在の、私のツイッターサムネイル

私にとってTwitterは全く未知のツールだったので、初めのうちはほとんど手探りの状態で使っていました。それに伴いたくさんの良い出来事や失敗を経験しましたが、長く使っているうちに私もだんだんとTwitterのことがわかってくるようになりました。

今回はそういった経験を踏まえて、私がTwitterについて思うことを書いていきます。

なお、私は別に有名人でも何でもない、フォロー数もフォロワー数も100人前後の普通の人です。それを考慮してお読みいただければと思います。

Twitterを使っている人・使おうか迷っている人・興味がない人等いることと思いますが、この記事が何らかの参考になれば幸いです。

詳細は続きを読むからどうぞ。

坂下ナオヒラ

【哲学】【Twitter】

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○Twitterのメリット

○情報発信が簡単


まずは、Twitterのメリットから。Twitterはとても簡単に情報を発信することができます

私が一番に優れていると思うのはこれです。100字程度の文章を打ち込んで、画像をアップしてボタンを押すだけで、自分の情報を簡単にネット上に発信することができます。

自分の制作している漫画やゲームの進行具合を書いたり、日々の出来事やちょっとした考察を掲載したりと、「他の人に言いたいことはあるけど、かといってブログに書くまでもないようなこと」をたくさん掲載することができるようになりました。

これにより、今まで1ヶ月に1回程度だったコンテンツの更新をほぼ毎日行うことができるようになり、常に最新の情報を届けることが可能となりました。更新が多ければ見る人や反応も多くなるので、モチベーションの向上に繋がります。


○情報入手が簡単


Twitterは「タイムライン」と「ハッシュタグ」の機能により、最新の情報を素早く入手することができます

今まで新聞やテレビ、ネットニュースでしか入手できなかった情報が、リアルタイムに手に入るわけです。これは今までになかったことであり、特にテレビ番組の実況ツイートなどは新鮮に感じました。

また、ゲームや漫画などのサブカルな情報も多く存在し、最近の流行やイベントを知ることができるのも便利な点だと思います。


○気の合う人を見つけやすい


これもTwitterの良いところ。Twitterはマイノリティに対するカバーが広いです

自分の周りに趣味の合う人がいなかったり、マスコミやネット文化の意見に一概に同意ができなかったりしたときでも、Twitterを見ると自分と同じような考えの人がそこそこいることがわかります。

こういった少数派の考えを持つ人は、どうしても出会えることが稀なので、同じような考え方・感性を持っている人と繋がれることは、とても励みになります。

私は、萌えキャラを主体とした現在のオタク文化が自分の肌に合わずに長年苦しんでいたタイプですが、Twitterを見ることによって、そういった世界とは無縁な創作をしている人もちゃんといて、地道に頑張っている人も多くことを知ることができました。

そういった人たちをフォローしていると、おかげさまで私も元気をもらうことができます。


○Twitterのデメリット

○情報のノイズが多い


次に、Twitterのデメリットです。Twitterは最新の情報を提供してくれるのは良いのですが、同時におせっかいで押し付けがましいところがあります

自分がやりたいことをのんびりとツイートしようと思っているところに、いきなり「タイムライン」や「ハッシュタグ」で情報をデカデカと知らせてきます。

例えば、フォローしている人にもよりますが、自分は漫画のコンテンツを取り扱いたいのに、タイムラインではゲームの話だったりアニメの話だったり食事の話だったりと、常に話題が滅茶苦茶な状態です。

さらに、人がせっかく創作を楽しもうとしているときに、フォロワーの誰か、またその人のリツイートによって、豪華なイラストが次々に目に飛び込んできたりすると、自分のやる気がなくなってしまいます

しかも、Twitterは、全く自分とは関係のないところでいきなり「お祭り騒ぎ」や「Twitter診断」を始めたかと思うと、人を無差別にイベントに巻き込もうとします。

例えば、「あなたのオリジナルキャラクターを描いてください!」とか「理想のキャラであなたの性格がわかる!」とかです。

こういったものに遭遇する度に、私は心の中で「鈴の音を鳴らすんじゃない!」と叫びます。

私は私のやりたいことをしたいんです。何かに参加したいときや他の人の作品を見たいときは、自分で検索するので放っておいてほしいです。

この意見を受けて「別に見てもやらなきゃいいじゃん」と突っ込む人もいると思いますが、道端で人だかりが起こっていれば気になるのが人間です。トレンドタグなどを非表示にする機能があれば良いのですが。


○人間関係が面倒くさい


Twitterでフォローしたりフォローされたりすると、だんだん重たくなってくるのが人間関係です。というのも、Twitterは人との距離が近すぎるのです

Twitterは、あまりにも簡単に日常の出来事を書くことができるため、公共の場やネットの掲示板などで普段は真面目に振舞っている人も、素の性格が出てきます。

表向きでは素晴らしい作品を作るようなクリエイターでも、長くフォローしていると実態が見えてきます。実はメンヘラ(軽い鬱状態でネガティブなことばかりを言う人)だったり、ヘンタイ性欲保持者だったり、ネトゲ廃人で常にゲーム三昧だったりと、知りたくないことまで知ってしまうようになります。

特に私は、創作に携わる人はみんなアスリート気質で、黙々と作品を作るような人が多いと思っていたので、これにはかなりショックを受けました。この様子を見て私は、絵の技量と人の性格は全く関係がないのだなと改めて思いました。

こうなると、性格的な問題でどうしても付き合いたくない人が出てきます。しかし、フォローするのは簡単でも、フォローを外すのはとても難しい。なぜなら自分からもう付き合いたくないと主張するようなもので、その人を深く傷つけてしまうからです。

一応、フォローした状態でその人のツイートを表示しない「ミュート」という機能があるのですが、結局フォローしているのが嫌なことに変わりはないです。また、ミュートした人が「自分をフォローしてくれている」と思っていることが、逆に申し訳ない気持ちになります。なので、私はミュートするくらいならもうフォローから外すようにしています。

これらの問題は自分の安易なフォローが根本的な原因なので、フォローする前に一度じっくり考えたほうが良いと思います。

○承認要求を煽る設計になっている


Twitterには、ツイートを評価したり、他の人に広めたりできる「いいねボタン」と「RT(リツイート)」機能があります。本来は押されたら嬉しい程度のものであるはずの機能ですが、Twitterを使っていると、この数がまるで自分の存在価値そのものであるかのように思えてくるのです

Twitterのタイムライン上では数千数万と、いいね・RTされたツイートが常に流れて続けています。また、ここまで大当たりはしなくても、ちょっとしたことをツイートするだけで、何を書いたってファボされ続けたりする人もいたりします。

まるで自分がどれだけ慕われているか・人気者であるかを数値で示すバロメーターのようです。こういった人たちを眺めていると、私もこれで人間ですから、嫉妬の感情が湧いてきます。

自分が一生懸命書いた文章やイラストが全く評価されない一方で、よくわからない何かが常に評価され続けていく。そして毎日のように星の数ほどいるプロ絵師によって大作が生み出され、否応なしに実力の違いをまざまざと見せつけられる。「私は一体何なんだ……」という思いもどうしても頭をよぎっていきます。

「自分はこんなに頑張っている。もっと自分を認めてほしい」と思う感情を「承認要求」と言いますが、Twitterのファボ機能は、この感情を非常に誘発しやすい仕組みになっているのです。

この気持ちが強くなると、人はだんだんおかしくなっていきます。

「こんなツイートならファボがもらえるんじゃないか」

「こんなイラストを描けばRTしてくれるかも」

などと考えだしたら、それは立派なTwitter症候群です!


そうなる前にモビルスーツを降りたほうが良い……。しばらくネットをやめて、のんびりするのが良いと思います。


○まとめ


以上になります。

最後に私が考える重要なポイントは、「Twitterは使っても使われるな」ということです。確かにTwitterは便利で楽しいけれど、別になくなって困るようなものでもありません。

いくらフォロワーの人数が増えたところで。実生活は何も変わりません。また、たとえ自分のツイートがいくらRTされようと、どうせ1日で飽きられてタイムラインから流れます。こんな「ツール」に自分が振り回されるのは実に悲しいことだと思います。

また、人にはそれぞれ違った個性があります。

面白いツイートができる人は人気が出やすいですが、その人は元からTwitterが合うタイプだったのかもしれません。逆説的に考えれば、Twitterは特定の人たちを面白く見せて人気が出るように設計されているとも言えます。つまり、自分には向いていない・合わないと感じれば、使用する頻度を落としたり、もっと居心地の良い場所に移動すれば良いのです。

例えば、私のようなくだらないことを勿体ぶって長々と書くようなタイプは、常に賑やかなTwitterよりも、ブログでのんびりしている方が向いているかもしれません。他の人もおそらく自分に合ったやり方があると思いますので、疲れたときは別の発信方法を考えてみるのも良いかもしれませんね。

それでは、ここまで記事を読んでくださってありがとうございました。

この記事がみなさんの楽しいTwitterライフに繋がっていただければ幸いです。

坂下ナオヒラ

【哲学】【Twitter】
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[ 2017/01/13 02:28 ] 哲学 | TB(0) | CM(0)
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