【ロボダン】ロボットダンジョンをVer10.42に更新しました | 坂下ナオヒラが活動のブログ

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【ロボダン】ロボットダンジョンをVer10.42に更新しました

新年あけましておめでとうございます。坂下ナオヒラです。

ロボットダンジョンをVer10.42に更新しました。


○ロボットダンジョンVer10.42


説明
Q「説明書は読むタイプ?読まないタイプ?」 A「なくすタイプ」

『ロボットダンジョン~ロボダン~』

詳細は続きを読むからどうぞ。

坂下ナオヒラ

【ロボットダンジョン】【フリーゲーム】【同人ゲーム】【二次創作】【SRC】

一言メッセージも送れます。


○変更点

説明書のレイアウトを改訂。
プラスモード・クロスモードで特殊ボスが出現するターン数が
固定でなくランダムになった(最終的には確定で出現)。
プラスモードの30Fでボスの登場時にマップがスライドするようになった。
オーバビスマシン・ビアンカに新武器追加。空Aに変更。
ボン太くん(初期)にボン太くん一斉攻撃を追加。
天海春香を表情対応(アニメ含む)。
アラドとゼオラを表情対応。
ヒューゴとアクアを表情対応。
キャプテン(ゲッターロボ)のパイロット画像を追加・変更。
アルベガスの変形能力の名称を「変身」から「三体合体六変化」に変更。

プラスモードの30Fでボスを撃墜してイベントが起こったときに、与えたダメージが記録されない不具合を直した。
クロスモードの30F・50Fでボスを撃墜してイベントが起こったときに、与えたダメージが記録されない不具合を直した。
サウンドパックを導入していないときにクロスモードの50Fで
ガンエデンを撃墜すると、BGMが止まってしまう不具合を直した。
プラスモードで特殊ボスのペルフェクティオが極端に出にくい不具合を直した。
Ver10.00から「プラスモードでも1Fから特殊ボスが出現する」という
仕様になったはずだったが、実際には登場しない不具合を直した。
チャムとシルキーが、グランガランとゴラオンに乗り換えできる不具合を直した。
テツヤ、ショーン、ナタルがフリーデンに乗り換えできる不具合を直した。
ビルトビルガー&ファルケンの武器の命中・CTがやたら高い問題を修正。
説明書の色合いを調整(少し眩しかったので)。


まず、Ver8で作ってからからずっとそのままだった説明書のレイアウトを改訂しました。

今までの説明書は黒地に白でしたが、新しい説明書は白地に黒となり、また色が鮮やかになりました(少し眩しすぎたので、同バージョンで少し彩度を下げました)。

説明書の見た目はニンテンドー3DSの電子説明書を参考にしました。普段からそうなのですが、何かの折に「これは使えそうだ」と気が付けばすぐに対応・検討することが多いです。

次に、オーバビスマシン・ビアンカの性能を変更しました

データパックを見直してみたら追加武装がいろいろとあったので、せっかくなのでまとめて搭載することにしました。また、専用の空中ウイングがあったので空の適応もAにしておきました。これでアップグレードする前でもかなり戦っていけるようになったと思います。

あとは、キャラクターの表情アイコンを増やしました。具体的には、メカザウルスの一部のキャプテンに専用のアイコンが用意されました

アイコンはレイフィストさんの配布パックにあったものを使わせていただきました。それと、天海春香の表情差分もレイフィストさんです。どうもありがとうございました。

また、今回の大きな変更点として、プラスモード・クロスモードの特殊ボスの出現ターンがランダムになりました

今までは10ターンで固定だったのですが、待ち伏せ戦法が好きな人には以前から不評だったので、少し余裕があったこともありこの機会に対応しました。

ただし、猶予が伸びただけで最終的には必ず登場します。ボス狩りが好きな人もご安心ください。


○画像パックについて考える~アイコンは投稿すべき?しないべき?~


今回の余談では、ロボダンに個人サイト配布のアイコンを添付したことに関連して、GSCの「画像パック」について私が思うことを書いておきます。

テーマは、「制作したアイコンは画像パックに投稿すべきか?しないべきか?」です。

ただ、実はこれは結構難しい問題で、自分の立場によって考え方が違ってくる部分があります。

詳細は以下です。


SRCゲームクリエイターの場合


まずは、自身がSRCゲームクリエイターである場合の考え。アイコンは絶対に投稿されるべきです

なぜなら、画像パックに存在しないアイコンは、見つけることが非常に困難だからです。

画像パックに投稿されたアイコンはきちんとリストで管理がされているので、関連するページを開くだけで、すぐに画像を発見することができます。

一方で個人サイトのアイコンは、膨大なネットの海の中からいちいち検索で調べて探し出さなければなりません。しかも、検索結果はグーグル先生の気分しだいなので、必ず発見できるとは限りません。

せっかく作られたアイコンも見つけられなければそれはないのと同じです。

特に、私はロボダンという大量のアイコンを扱うゲーム(「SRCシナリオ」という言い方はあまり好きではないので使っていません)を作っていたので、アイコンの有無は非常に重要な問題でした。

昔は自分でアイコンを埋めるだけの満足な技量もなかったので、画像がなかった場合は一生懸命ネット検索にかけて、何とか見つけられないかと四苦八苦していました。

それでアイコンを発見したときは、嬉しさとともに若干の恨めしさもありました。

「この人は何でアイコンを投稿しないで自分のサイトで公開しているんだろう。最初から画像パックに入れてくれればこんな苦労はしなくて済むのに……。描いたアイコンは全て偉大なるGSC様に投稿しなさいモラ~」


――と、初期の頃は思っていました。割とガチで。


SRCアイコン作者の場合


しかし、自分がアイコン作者となると話は全く別です。アイコンはあんまり投稿する意味がありません

と言うのも、GSCにアイコンを投稿することは、アイコン作者にとってメリットが極端に薄いからです。

第一に、手間がかかること。アイコンを投稿するためには、アイコンの種類ごとにきちんとフォルダ分けをしてアイコンを分類する必要があります。また同時に受付先に「アイコンリスト」を提出する必要があり、専用のドキュメントソフトでファイルを作って画像名と作品名も添えて、全てを圧縮フォルダにしてまとめて送る必要があります。

これが想像以上に大変です。特に数十枚単位になるとリスト作成だけで、もうすでに嫌気が差してきます。

次に、投稿したアイコンがほとんど使われないことです。穴埋め目的で制作するなら別ですが、多くの場合アイコンはその時の作者の気分しだいで描かれています。しかし、そのアイコンが使われるかどうかも同時にSRC作者の気分しだいです。必ずしも使われるとは限りません。

主要キャラから脇役までの全てのキャラを網羅したとしても、使われるのはたったの1枚だけだったりします。また、アイコンがあったところで誰にも使われないかもしれません。というより、ほぼ使われないのが実情です。

そして、アイコンが使用されたところで特に何の反応も来ないことです。創作することに何の利益も発生しないフリーゲームにおいては、ユーザーからの反応や感想がモチベーションとして非常に大事になります。

しかし、投稿されたアイコンはたんたんと使われていくだけです。一応、連絡先としてメールアドレスが載っていますが、連絡手段としてはあまりにも重すぎます。しかも、人によってはすでにアドレスが使われていなかったりします(実話)。その反面、個人サイトやツイッターの公開であれば掲示板や一言メッセージでコメントも残しやすいです。

最後に一番の問題点は、投稿したアイコンがGSCの所有物になることです

つまり、自分が制作した画像であるはずなのに、自身の判断で物事を動かせなくなってしまいます。まず何をするのにも、GSCの許可が必要・規約確認が必要となり、創作の自由度が大幅に低下することになるのです。

創作系のジャンルに携わる人で、権利の買い上げや安易な秘匿義務契約を結んだことで後で泣きを見た人もいることと思いますが、誰かに自分の作品を預けることは制作者にとっては結構危険な行為なのです。

しかも、GSC画像パックはSRCにおいてしかアイコンの使用を認めていません。これは素材の安全性を約束しているとともに、柔軟性を欠いている部分でもあり、人によって賛否が分かれるところでしょう。

フォローを入れておくと、もちろん作者にとって良い面もあります。プロの作家の隠れ蓑として機能できるとか、自分でページを作る必要がないとか、自サイトが閉鎖・失踪状態になっても素材だけは残せるとか。

また、最終的には作者の意思は尊重してくれます。作者さんの個人サイトに向かうと、同じアイコンをもっと緩い規約で公開している場合が結構あります。ただし、閉鎖や失踪となってしまった人の素材は、残念ながら確かめる手段がありません。

前述したように、アイコンが無ければそもそも使わること自体がないわけなんですが……。それでも、現状の仕組みでは需要と供給の歯車が上手くかみ合っておらず、綺麗にサイクルが回っていないように感じます。

そういうわけで、私はメリット・デメリットが不釣り合いと感じたため、アイコン作者としては投稿をやめてしまいました。

昔の私は投稿してくれない人に対して疑問を持ったものですが、いろいろと考えるようになってから、きっとその人なりの考え方があるのだろうなと思うようになりました。


まとめ


私が思っていたことは以上になります。

今回は物事の良し悪しではなく、それぞれ別の観点から見たときの考え方をまとめてみました。これらは両方とも私の中にある思いになります。なるべく中立的に書きましたが、やや偏っているかもしれません。

この記事を読むことで、みなさんも今の仕組みについていろいろと考えてくだされば幸いです。

それにしても、随分と長い文章になってしまいましたね。別の記事にしても良かったかもしれません(笑)

それでは、失礼いたします。

坂下ナオヒラ

【ロボットダンジョン】【フリーゲーム】【同人ゲーム】【二次創作】【SRC】
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[ 2017/01/06 17:21 ] ロボットダンジョン | TB(0) | CM(0)
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