筆者が独断で選ぶ 漫画を描くのに便利な道具とは その2 | 坂下ナオヒラが活動のブログ

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筆者が独断で選ぶ 漫画を描くのに便利な道具とは その2

 皆様、こんにちは。坂下ナオヒラです。

 以前に「漫画を描くのに便利なペン」という題材で記事を書いたことがありましたが、今回はそれに続いて、「漫画を描くのに便利な道具」の紹介をしたいと思います。
 私はズブの状態から漫画作りをして、何も知らないまま画材屋さんで様々な道具を購入しては失敗を繰り返したので、時間とお金を無駄にしないためにも、この記事が再び参考になれば幸いです。

 ・補足
 私は誰かに指導を受けたわけではなく、特定の漫画グループにも所属してしたわけではないので(アニメサークルには所属していましたが)、全て自分で使ってみての感想となります。ブランドも専門用具という括りもこの記事では無視されています。また、あくまで漫画を描くのには不向きに感じたというだけで、その文房具自体が駄目というわけではないので、誤解のないようお願いいたします。

 評価・おすすめ度は5段階の☆マークで表しました。なお、関係あるかどうかはわかりませんが、筆者は左利きです。
○枠線を引くためのペン

・ロットリング(0.8mm)
おすすめ度:☆☆☆☆☆?

もしも以前の私の記事を読んだ人がいたなら「え? ロットリングって漫画には最悪なんじゃなかったっけ?」と思う人がいるかもしれません。
申し訳ありません。私は盛大な勘違いをしていました。私が使用していたのはロットリングの「ティッキーグラフィック」でした。これは百円程度で売っている兼価版のミリペンです。
本当のロットリングは「ラピッドグラフィック」でござる。これこそ本格式の製図用ペンで、専用の箱に厳重に保管されて1本三千円で売っています。
なーるほど。こっちを買えば良かったんですね。それでは早速購入、って……。

「買えるか―――――――――っ!!」

というわけで、私は試していません。でもきっと使い勝手は抜群なのでしょう。

・ロットリング ティッキーグラフィック(0.8mm)
おすすめ度:☆☆☆☆

紛らわしい名称のミリペン。漫画を描くのには不向きですが、枠線を引くのに使うのであれば十分実用範囲です。若干のにじみとダマが発生しますが、縮小されればわかりませんし、目立つところも後でホワイトで修正すればOKです。

・マッキー ZEBRA<油性>(0.5~1.0:細)
おすすめ度:☆☆☆☆


普通のサインペン。使い勝手は上のペンとほぼ同じです。サインペンは腐るほど種類がありますが、その中でもマッキーが一番漫画原稿用紙と相性が良いように思います。

・美文字筆ペン<極細> 呉竹精昇堂製
おすすめ度:☆☆☆☆


ご存知最強のペン。もうアイツ1本でいいんじゃないかな。

・ネオピコライン<0.8以上> DELETER(デリーター)
おすすめ度:☆☆☆


他のペンと比べると線が細いですが、書き味は綺麗です。

○修正液

白インクは所有していないので候補からは外しています。

・ミスノン
おすすめ度:☆☆☆☆☆


もはや漫画専用とも思える修正液。相性抜群。文句なし。

・ぺんてる修正ペン スリム
おすすめ度:☆☆☆☆


修正ペンは細かい部分を直すのに便利です。いくつかの修正ペンを試してみましたが、その中でもこれが一番線が細く、綺麗に仕上がる感じがします。

・ホワイトボールペン uniball/signo
おすすめ度:☆☆


ボールペンなので修正ペンよりも線が細く、絵を描く感覚で修正ができます。ただし、漫画用のインクとは相性が悪いのか、インクが溶けて原稿が汚くなることがあります。モノクロ印刷ならば汚れは出ないかもしれませんが、あまりお勧めはできません。

・リキッドペーパー
おすすめ度:☆

論外。絶対に買うな。
消えるどころか原稿がグチャグチャになるので、はっきり言って漫画作りには使えません。これを買うなら普通にミスノンを買うべきです。他の修正液と一緒に並んでいることがあるので、くれぐれも間違えないようにしましょう。

○マスキングテープ

・マスキングテープ(ニットテープ)
おすすめ度:☆☆☆☆☆


最高。
無骨な紙色をしていて、内側に「NITTOTAPE」と書かれています。イケメンです。

・マスキングテープ(mt)
おすすめ度:☆


最低。
これは画材用品ではなく、普通の文房具です。粘着性が強く、一度貼るとなかなか剥がれません。原稿ごとビリッといく可能性があるので、漫画に使ってはいけません。オシャレなデザインに惑わされないようにしましょう。人間と同じく(←え?)。

 以上になります。今回もあくまで自分が購入したことがあるものの中から書かせていただきました。(ロットリングは買っていませんが……)

 道具選びに迷った際は、この記事を参考に自分に合ったもの(重要)を選んでいただければと思います。

 また、これらの道具は、おそらく漫画学校などに通えば正しいものを一通り揃えてくれると思います。もしも指定されたものがあれば、そちらを素直に使えば間違いがないかと思います。

坂下ナオヒラ


【漫画】【イラスト】
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[ 2016/05/09 14:55 ] 漫画 | TB(0) | CM(1)
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