イラスト バーバラ【ドラゴンクエストⅥ】 | 坂下ナオヒラが活動のブログ

坂下ナオヒラが活動のブログ

漫画やイラストやゲームの創作の話題を中心とした「坂下ナオヒラ」のブログです。
2017 04123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 06

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一言メッセージも送れます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

イラスト バーバラ【ドラゴンクエストⅥ】

皆様こんにちは。坂下ナオです。先日、デフォルメイラストでバーバラ(DQ6)を描き、pixivに載せました。
今回はそのイラストについての解説をしたいと思います。

○キャラクターやストーリーについて
ドラクエ6はシリーズの中でも私が特に思い入れが深い作品だったと思います。というのも理由があって、ドラクエ6はなんと新品のソフトを親から貰ったんですよ。

私が幼かった頃、ゲームのソフトは自分で小遣いを貯めて買うものでした。当時のゲームソフトは値段がとても高く、1本が一万円くらいした時代でした。当然、私には手が届かない代物なので、買うのはもっぱら流行遅れの中古ソフトのみ。新品のゲームを遊べることは、私にとってそれだけで衝撃だったわけです。今は新品でも5000円くらいで、VCなら1000円くらいでしょ。いい時代になったねえ(年寄り感)。

で、バーバラについて。特に何も思いません(爆)。リアルタイムで遊んでいたときは、弱いからほとんど馬車に入れっぱなしで使う事もほとんどありませんでした。同じ女性キャラでもミレーユのほうをよく使っていたと思います。それでも別に女性だから使うということでもなく、チャモロやドランゴなどの強いキャラクターが入るに連れて出番はなくなりました。つまりあくまでも基準は強さであって、性別などどうでも良かったわけです。純粋だな、当時の自分(笑)。

しかし「可愛くて元気な女の子」を描いていきたいと思ってからは、バーバラにも親しみが持てるようになりました。この娘なんて、まさに私の主義に根差したキャラクターではないですか。過去にドラクエの絵を制作していたときには、いつかバーバラも描こうと思っていましたね。ちなみに、私はバーバラの性格的な部分が好きであるわけで、彼女を性的対象としてエロく描いてる絵はなんだかなーと思う次第。男なのに変ですかねこういう考え。ミレーユならわかるんだけどね(爆)。

○絵について
pixivの説明文にも書いていますが、制作は非常に難攻しました。なぜならデフォルメに収めるのがすごく難しかったからです。

まずは独特のヘアースタイル。そうです、あのパイナップル頭ですよ(おい)。見ている分には普通なのですが、実際に描くとなるとこれが非常に面倒くさい。頭のてっぺんで束ねた髪の毛が周辺に枝分かれしていて、顔にかかっていたり、肩に乗っていたり後ろ髪に降りていたりするわけです。そのカタマリを1箇1箇、丁寧にバランスを見ながら描き分けなければなりませんでした。また「頭のてっぺんで」というのもクセモノで、この髪型のせいで立ち絵における頭部が占める割合が2倍くらいに膨れ上がっているのです。つまり頭でっかちというわけだ(バーバラのことじゃなくて絵がね)。

よって普通にデフォルメして描こうとすると頭が大きすぎて全体のバランスが変になってしまう。かといって縮めてしまうのも問題だ。頭が小さくなるということは顔も小さくなってしまう。顔が小さくなってしまうということは身体まで合わせて縮まってしまう。髪の毛のバランスに気を使いながら、あくまで顔の大きさを基準とした絵に仕上げつつ、且つ髪型がきちんとキャンパスに収まるようにしなければならない。なんて面倒くさいキャラなんだ、バーバラ!(あくまでも絵がね)。

しかし問題はそれだけではありません。身体のパーツにも苦労がありました。バーバラは年齢的にまだ10代の半ばだと思われるのですが、元絵を見ると胸がやたら大きいのです。つまりいわゆる「ロリ巨乳」だ。

私はロリ巨乳が苦手です。なぜならデフォルメで描きにくいから。おっぱいがでかくなると、胴体の大部分が隠れてしまい服の細部が表現できなくなります。また全体のバランスも取りにくくなります。そもそも男の性的フィルターを除外した場合、少女のバストは小さいほうが見た目が自然であり違和感がないのです(一応補足しておくと、リアルに大きい子は、いずれ強力な女の武器となるので自信を持ってくださいな)。

つまり、バーバラはキャラ自体がすごく描きにくかったのです。そういうわけで、このイラストは下書きまでは何とか完成させたものの、清書をするにはあまりにも億劫で、1年近く放置されることになってしまいました。改めて鳥山先生の凄さを再認識しましたね。

しかし、長らく期間を置いた事で私の気持ちもリフレッシュされたのか、この度挑戦してみたところついに完成させることができました。この絵が未完成で残っていることが私の中でずっと気がかりだったのですが、これでやっと解放されました。1年間で私の画力も上がっていたら良いのですけれど、果たしてどうでしょうか。

スポンサーサイト

一言メッセージも送れます。

[ 2014/03/13 13:17 ] イラスト | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

坂下ナオヒラおすすめの本

「どうしたら絵が上手くなるか」ではなく、自分の絵がなぜ下手なのかを論理的に解説する珍しい本。10年早く読みたかった。


人物画の定番中の定番。私の教科書。


漫画家・東村アキコ先生の自伝漫画。ガチ体育会系の本。
ロボダンを100%楽しむ本

広く浅いタイプの解説書。
これなしでロボダンは作れない。


狭く深いタイプの解説書。
イラストや作品解説が充実。


読むだけで楽しい最高の攻略本。
今でも大切な作者のバイブル。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
QRコード
QR
最新トラックバック


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。