2015年07月 | 坂下ナオヒラが活動のブログ

坂下ナオヒラが活動のブログ

漫画やイラストやゲームの創作の話題を中心とした「坂下ナオヒラ」のブログです。
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ワンピース ドット絵 格闘大会(コロシアム)のキャラクターたち その2

皆様こんにちは。絵師の坂下ナオです。

今回のドット絵は、コロシアム編のキャラクター寄せ集め・第2弾となります。その1では、ルフィが出場したCブロックのキャラを解説しましたが、その2では、その他A・B・Dブロックに登場した人物をまとめてみました。

キャベンディッシュレベッカリッキーハックジェットアブドーラバルトロメオエリザベローⅡ世アキリア
タンク・レパントスレイマンアギョウオオロンブスダマスクガルドアダガマ闘牛(ブルータルブル)牛はCですが。
ブルーギリー足、長っ!

○ストーリーについて

A・B・Dブロックでのコロシアムの戦いは、麦わらの一味が全く活躍しないという『ワンピース』でも珍しい場面なんですよね。その分、個性豊かなキャラクターが登場し、賑やかで楽しい回でもあります。

特に凄かったのは、何と言っても「バルトロメオ」のくだりでしょう。そのイロモノくさいデザインや行動、「メラメラの実はあの人に」といったセリフで、読者にいずれ敵になることを予感させておいて後でどんでん返しを行うという、見事なミスリード(誤解を与えておいて後で意表をつく展開)には、まんまと引っかかってしまいました。過去にも「覇気」「楽園」といった言葉の意味について壮大な複線を張っていたことがあったように『ワンピース』は複線の張り方やミスリードがとても上手いです。こういった技術はどこで身につけるのでしょうか。

また「バリバリの実」の能力もなかなか魅力的です。「どんな攻撃でもバリアで防げる」という安心感がチキンの私にとっては大変素晴らしい響きに聞こえます(いずれは破られるのでしょうが)

バルトロメオが攻撃的な性格をしていて、能力に反してバリアを守りだけでなく攻めにも使っているところが面白いですね。直接殴ったり押し潰したり。これがもし実を食べたのがウソップやバギーだったら、たぶんバリアだけ張って延々と引き篭もっているだけだったのではないでしょうか(笑)。原作で言っていた「能力は使いよう」ということでしょうね。

しかし、「指を結べばバリアを張れる」という風習は果たして全国的なものなのでしょうか。関東圏で育ってきた私にはちょっとなじみがなかったです。「ウチの地方では流行ってるよ」って人がいたら、ぜひ教えてください。


○ドット絵について

うーん。キャラクターの印象に対してドット絵の出来はどうかというと、個人的には満足できるものが少ないですね。キャベンディッシュもバルトロメオもレベッカもどことなく微妙で「作った絵としては」残念かなという思いです。

強いて満足できた絵をあげるとすれば、白を基調とした配色を鮮やかに作ることができた魚人ハック、全体的なバランスを綺麗に収めることができたタンク・レパントでしょうか。闘牛(ブルータルブル)はドット絵的なデフォルメを利かせることができたので、見た目も美しくて好きですね。また、ライオンのアギョウはまるでドラクエモンスターのドット絵を作っているようで楽しかったです(どっちも人間じゃないじゃん・汗)。

それでは、今回は以上になります。
あと、前回の記事ではキャベンディッシュについても触れるような書き方をしていましたが…。

改めて考えてみると、特に言いたいことがありませんでした。
少年漫画的に、性格の良いイケメンというのは感想に困る(爆)。


【ドット絵】
【ワンピース】
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[ 2015/07/06 22:36 ] ドット絵 | TB(0) | CM(0)
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