2013年10月 | 坂下ナオヒラが活動のブログ

坂下ナオヒラが活動のブログ

漫画やイラストやゲームの創作の話題を中心とした「坂下ナオヒラ」のブログです。
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りんといっしょ 第2話

みなさまこんにちは。坂下ナオです。
オリジナルの4コマ漫画『りんといっしょ』2話をウェブにアップしました。



キャラ紹介の画像データを間違えて、写植がミスっています。字が読みにくかったらごめんなさい。
またまだ描き始めてから2話ということもあり、中身の絵はかなりひどいのでご了承ください。
それでも第1話と見比べると少しずつ上手くなっているかもしれません。

○ストーリーについて
1話が単発の話をまとめたものに対し、今回は連続した話を描くことを意識しています。4コマ雑誌にあるような、1話完結のストーリーを描くための、段階を踏んだ練習となっています。

2話を作るにあたって意識したのは、キャラクターの位置付けを安定させ、それぞれの性格や個性を、読者に理解してもらうことです。そのため、レギュラーとなる人物にちゃんと見せ場があるような話の構成にしています。

またとにかく魅力とインパクトを重視した第1話に対し、今回は少しずつ「毒」を盛って、より私のイメージに描きたいものを近づけています。

○技術について
前回はミリペンの扱いについて書きましたので、今回はコマ枠について苦労した事をお話したいと思います。

まず私は最初に、すでにコマ枠が印刷されている「4コマ原稿」を使う事にしました。理由は単純で、この時点では特に拘りがなくとりあえず描ければ何でも良かったからです。それに当時の私には定規で線を引くことすらも大変で、コマ枠すらも満足に作れませんでした。

しかし、このタイプの原稿はすぐに使う事をやめてしまいました。なぜなら「コマが小さくて描きにくかった」のと「タイトルをつけるのが面倒くさかった」からです。でもせっかく買ったので紙がなくなるまでは使いました。そのこともあってこの第2話では表題があったりなかったりします。

次に購入したのは、おそらく最もオーソドックスであろう、デリーターの4コマ用原稿です。この原稿には、紙面に薄く補助線が引かれていて、そのまま線をなぞれば「タイトルなしの4コマ」が作れるという優れものです。
だがしかし、まだそれでもコマは小さかった(どんだけー)。

そのときに、私に妙案が浮かびました。
「このコマ同士の間の空白って、別になくても良くないか?」

というわけで、余白の部分を取り除いた「アニメの絵コンテのようなコマ割」を作る事にしてみました。これが自分的に大成功で、思いの絵をきちんとコマの中に描ききることができるようになりました。あとのお話になると、今説明したようなコマ割が実際に登場します。

でもやはりというか欠点があって、コマが大きい分たくさんの描き込みが必要だったり、スクリーントーンを多く使ったりしなければなりませんでした。

現在の私が普通のサイズで4コマ漫画を作ってみたところ、さすがに慣れもあるのか普通に描くことができました。今後に新しいお話を作るときは、コマ枠も元のサイズに戻っているかもしれません。


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[ 2013/10/27 14:21 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

ポケットモンスターX・Y 感想

みなさまこんにちは。坂下ナオです。
ポケモンのシリーズは、私が唯一新品で購入するというくらい定番のゲームだったります。
今週、ゲームクリアができましたので、ここに感想を書かせていただきます。これから遊ぶ方はネタバレにご注意ください。

また、遊んでいる間はネット情報を遮断していたため、私の感想が世間一般の風評と、てんで見当違いのことを言っているかもしれません。それでも自分が素で感じたこととなりますので、予めご了承ください。

○評価点
・ポケモンのグラフィック
この度、はじめて3DSのソフトを遊んだのですが、まずその性能に驚きました。3Dすげえー。
またポケモンごとに動きがちゃんと作られていて、攻撃したり倒れたりとアクションを取ってくれるのが、『ポケモンスタジアム』のようでとても素晴らしかったです。

・対戦バランスが見直されている
強すぎた技や特性が弱くなったり、逆に救済されていたりします。このあたりもちゃんと考えられていると思いました。もっと早くに対応しても良かったけど。

・ポケモンのデザインも好印象
ブラックホワイトに見られた、嫌悪感を催すような気持ちの悪いポケモンはいません。どれもみんな愛嬌があります。まあフラージェスに進化したときは1回リセットしましたが。
また過去のポケモンのデザインも作り直されていて、例えば前作で顔が崩れていてまるでゾンビみたいだった「ダゲキ・ナゲキ」は、精悍な顔立ちで格好良くなっています。

・その他小ネタ
ピカチュウがアニメ声なのは面白かった。
森のダンジョンの作りが、初代のトキワの森と同じなのは感慨深かった。
「オカルトマニア」の登場に笑った。私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。
「こわいいえ」のイベントはひどかった。
トロバきゅんがかわいい。チカは思わせぶりなセリフ自重しろ。
最後はベタだけど感動。

○問題点
・難易度が低い
学習装置をオンにしていると全てのポケモンに経験値が入っていくので、特にレベル上げを意識せずともどんどんポケモンが強くなっていきます。
また各ジムリーダーや四天王もそこまで大した強さはなく、あっさりクリアできます。
ゲームにやり応えを感じたい人は、ルールを勝ち抜きタイプにして学習装置は使わないようにしましょう。
ちなみに私が一番苦戦したのは「フレア団のボス」で、これは全滅寸前になりました。

・やり込み要素の少なさ
BW2で多く用意されていたような、寄り道や収集要素がほとんどありません。
クリア後の追加イベントも少なく、エンディングを見たら対戦くらいしかやることがないと思います。
メタな視点で見ると、根元にマイナーチェンジ版ありきの作りが透けて見えるのが残念です。

・ポケパルレ
ポケモンと遊べるのは宜しいのですが、他のプレイヤーのポケモンが勝手にぞくぞくとやってくるので、新ポケモンの激ネタバレを起こします。まっさらな状態でプレイしようと思っていた私には、ゲーム冒頭から関係のないところで大ショックです。本編そっちのけで、どうやったらこれを止められるのかで四苦八苦していました。
ネットに繋がす、PSSの通信を切ってリセットすると消えてくれます。

・メガ進化の扱いについて
今回のキーワードとなるメガ進化ですが、結局本編ではよくわからないままで終わってしまいます。そのくせ後半になると相手も平然と使ってきたりするので余計に困惑。
また途中から物語のテーマが「巨人」の話に移っていったりと、いまいちお話に一貫性がありません。
しかも、始めにもらえる御三家はメガ進化しないので、「ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネ」ばかりが目立ってしまって、しんがりの立場を食われてしまいます。

・キャラクター描写の不足
何度か同じキャラ同士で合流をするのですが、次に出会うときに心情が変わっていたりして、なぜそう考えるようになったのが描写されません。
特にフレア団のボスが行動を決起するまでに至った理由は全く不明で、ゲームでもそれらしい伏線もなかったので唐突な印象を受けます。

・フレア団の扱いについて
今回の組織フレア団は常に秘密裏で行動していて、各地で迷惑をかけていたわけでもないので、ほとんど一般社会に知られていません。そのためかどうも人々の関心が薄いのが気になります。
そもそも、もう少しで世界が終わるかもしれなかったのに、みんなのんびりし過ぎだろ!彼らは「今から世界全土に核ミサイルをぶち込む!」と言っているようなもので、もしこれが現実だったら世界最悪のテロ行為ですよ。いや、たぶん主人公の見えないところでは大混乱になっていたのでしょうが、それがゲームで描写されないので、いまいち危機感が伝わってきません。
ポケモンリーグに挑んだり、パーティを開いたりしている場合ではない。一刻も早くフレア団を取り締まるべきです。本編でボスが御用になっている様子はなかったので、私は四天王に挑みながらも、そのことが気が気でなかったです(笑)

・主人公の理念が曖昧
あくまでもストーリーは、XY主人公のひとつの「旅のものがたり」であり、とる行動は全て成り行き任せの惰性です。彼はただ町巡りをしていただけで、チャンピオンになりたかったわけでも、正義の味方になりたかったわけでも、伝説ポケモンを欲しがったわけでも、巨人を救いたかったわけでもありません。全部「たまたまそうなった結果」に過ぎないのです。
他の友達がみんな自己意識をもって旅をしているので、主人公の存在はとても中途半端に思えます。
基本、ポケモンシリーズはどれもそういった作り方がされていますが、今作ではあっさりしたイベントが多いため、それがより目立つ作りになっている気がします。

・3D表示について
3Dすげえー。けど、3日で飽きました
すごいのはわかるのですが、別にこの機能がゲームの中で生かされているかというと、そんなわけではないんですよね。目も疲れるので、今は3Dをオフにして遊んでいます。

○総評
とりあえず冒険して、とりあえず何か起こって、とりあえず解決という。ポケモン映画のひとつを観賞しているような気持ちになるゲームです。単体として考えると特に飛びぬけて印象に残るような部分はなく、人よってはそれに物足りなさを感じることもあるかもしれません。
しかし、さすがは大手ブランド。堅実な作られ方で今回も『無難に面白い』ゲームに仕上がっています。
お友達やご子息に遊ばせる分にも、安心して薦められる作品です。

評価:A


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[ 2013/10/25 14:10 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

映画『R-100』 感想

みなさまこんにちは。坂下ナオです。

日曜日は『障害者スポーツ大会』の「スポーツチャンバラ」を見に行く予定でしたが。
フツーに寝過ごしました。生活リズムが乱れるとこういうところに影響があるのがきつい。このままじゃ収まりが着かない、どっか行きたいとムズムズしてましたが。

「そうだ。予定を変えてあの映画でも観に行こう。」ということで。巷で話題の映画『R-100』を鑑賞してきました。

○概要
ネタバレになるのであまり書きたくないのと、予備知識なしで観たほうがいいと思うので敢えて言いませんが。
何というか日本語だとうまく表せない感覚の映画です。英語で言うところの「オーマイガー」が割かし近い気がします。
役者さんがインタビューで映画を「終わらない悪夢」と表していましたが、すごく的を射た言葉だと思いました。

○良かった点
はじめは普通だったんだけど、それにほんの少しのひずみがあって、それは少しずつ大きくなって、大変なことになるんだけど、でもそういうものだと思ってしまって何とかするしかない。これこそ本当に夢です。

漫画でもアニメでも小説でも、創作家には常につきまとう欲求なんだけど、それがひとつにまとまらずに消えてしまうものを、こうして形にして観れたことが、とても楽しいとともに個人的にもプラスになりました。
100歳を越えてダークサイドに堕ちてしまった村上春樹か。

審査員の評価が低かったのも頷けます。これを表立って賞賛したらたぶん角界から追放されますからね(汗)
私もこの映画が面白いなんて諸手を挙げて言いたかあないよ。でも人間の根源的な部分には逆らえないんですよ。だから絶対に伝わるものはあったと思います。

子役の演技も良かったですね。理解できるようになったら見直してみてください。

○問題点
最後。映画が終わってしまったことです。というより、これは映画だから終わらざるをえなかったのでしょうが
この映画は終わっちゃあだめなんです。終わらずに続くことに意義があるんです。

彼が言っていたように、問題点はたくさんっていうか…キリがないから。
まあ、さすがにあの女王様はねーよと思いましたが

○感想
もしもためらっているようならぜひ観てほしい、最低の映画です。
たぶんこの文章を読んでも、私が何を言っているのかよくわからないと思います。
同席していた方、人の少ないシアターで私が激しくツボっていて、うるさく感じたら申し訳ありませんでした。


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[ 2013/10/15 03:37 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ガンダムビルドファイターズ第1話 感想

どうもこんばんは。坂下ナオです。
たまたま番組欄を見ていたら、新しいガンダムが始まるそうなので見てみました。
前情報から、おそらく現代版の『プラモ狂四郎』みたいな話かと思ってましたが、本当にその通りでした

○良かった点
歴代のガンダムをごった煮させてパロディにし、ショタと女の子と美人と巨乳をぶっこみ、その他とにかくウケル要素を入れまくって、どれかに反応は示すだろう的なノリ。お話は王道で話の流れもわかってしまうのですが、王道を王道として面白く作るのはとても難しいことで、それをやってのけたのがさすがだと感じました。
やっていることはまるでアマチュア映画祭に出されたパロディアニメのようですが、その内容があまりにも完璧にできすぎていて隙がなく、とんでもない名作になってしまっています。

個人的にはVガンダムのシャッコーが出てきたのがツボでした。またぐるぐると俊敏に動く初代ガンダムが斬新でした。あとラルさんの登場シーンは『メダロット』のパロディなのでしょうか。

最初の機体にウイングガンダムを持ってきたのもさすがです。後でよくよく考えてみると、このモビルスーツは本編でもしょっちゅう破壊されていたので、やられて爆発しても、ファンには角が立ちません。ちゃんと練られて作られてるんですねえ。

○気になった点
主人公と相棒の雰囲気が何となくホ○くさい
きっと大手のイラストサイトでは、カップリングの絵がたくさん現れるんだろうなあと邪推してしまいました。別にそれがいけないわけじゃないのですが、そんな要素を入れなくてもきっと面白かっただろうだけに目に付きました。
これで実は、レイジが宝塚風な女の子だった!?とかならビックリですが。

ライバルのMSがなぜか「ギャン」。これは渋すぎる…普通はシャアザクとかじゃないだろか。冒頭の子どもが、それにつられてギャンを購入してましたが本当にそれで良かったんでしょうか。

デザインがまたもSEED風味。ヘルメットの形が同じなのを見て、ああまたなんだ…という感じです。
確かに人気の作品なのですが、放映当時はどこもかしこもSEED一色だったので、やや食傷気味です。

○総評
とにかく見ていて懐かしく、また終始わくわく感を誘う「楽しい」アニメ。やっぱりロボットものはこうでなくっちゃあね。
私は面白いものを面白いというのは好きではないのですが、見られてとても良かったです。
本当にたまたまだったのですが、いいアニメだったと思いました。1話だけでもうお腹いっぱいです。


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[ 2013/10/08 00:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
坂下ナオヒラおすすめの本

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